MENU

ポケカのPSA10とは?意味・鑑定基準・価値をわかりやすく解説

「ポケカ PSA10」という言葉を見聞きしたけれど、意味がよく分からないと思っている方も多いのではないでしょうか。

PSA10とは、アメリカの第三者機関PSAが1〜10段階で行う鑑定のうち、最高評価にあたるグレードを指します。

未鑑定のカードよりも高値で取引される傾向があり、手持ちのカードの状態が気になっている人には見逃せないポイントと言えるでしょう。

この記事では、PSA10の意味や鑑定基準、鑑定に出すメリット・デメリット、費用や流れまで順番に解説します。

ポケモンカードの資産価値や状態管理に関心がある初心者〜中級者の方に向けた内容です。

\リリース記念!始めるなら今が超お得/

おりパンダ
おすすめポイント
  • 初回封入には最高評価PSA10のがんばリーリエも登場!
  • 狙い目のカードを引きやすい独自の少口数設計!
  • 公式LINE登録で最大90%OFFクーポン配布中!

キャンペーンが終了する前に!
今すぐオリパを試してみる

目次

ポケカのPSA10とは?意味をわかりやすく解説

ポケモンカードゲーム(通称:ポケカ)を集めている人なら一度は目にする「PSA10」ですが、正体を正しく理解している人は意外と多くありません。

PSA10とは、第三者鑑定機関PSAがおこなうグレーディングのうち、10段階中の最高評価にあたるグレードのことです。

意味を正しく理解するには、次の3つを押さえておくと分かりやすくなります。

  • PSAという機関の性質
  • 1〜10段階のグレーディングの仕組み
  • PSA10という評価そのものの意味

それぞれの意味を順番に見ていきましょう。

PSAはトレーディングカードを鑑定するアメリカの第三者機関

PSAは、アメリカに拠点を置く第三者鑑定機関で、ポケモンカードを含むトレーディングカードやスポーツカードの真贋・状態を専門に評価しており、1991年の設立以来、累計4,000万枚以上のカードやコレクティブルを鑑定してきた実績があります(Professional Sports Authenticator)。

発行元やショップとは異なる第三者が評価するため、売り手の言い値に頼らず、客観的な基準でカードの状態を判断できる点が特徴です。

自分のカードがどう評価されるのか知りたい場合は、この後の鑑定基準もあわせて確認してください。

グレーディングは1〜10の10段階評価

四隅がわずかに擦れているだけのカードと、指紋一つない完璧なカードを、同じ「美品」として扱ってよいのか迷った経験がある人もいるはずです。

PSAのグレーディングは、こうした状態の差を1から10までの数字で表す仕組みです。

数字が大きいほど状態が良いとされ、判定では四隅の傷み・センタリングのズレ・表面の傷などが厳しく判断されます。

0.5刻みの評価もあるため、実質的には1〜10の間に11段階の評価が存在します。

最上位の10だけがほかの段階と一線を画す評価になるため、次の見出しで詳しく確認します。

PSA10は「Gem Mint」と呼ばれる最高評価

PSA10は、10段階のグレーディングの中で最高評価にあたり、「Gem Mint(ジェムミント)」と呼ばれています。

Gem Mintの条件は、センタリングが表面で55/45、裏面で75/25以内に収まっていることに加え、四隅・エッジ・表面に欠点がないことが条件になるとされています。

1段階下のPSA9(Mint)ではセンタリングの許容範囲がやや広がり、ごく軽微な傷であれば1か所まで認められるとも紹介されており、PSA10との差はわずかでも評価に大きく影響します。

「ほぼ完璧」と言えるコンディションでなければPSA10は狙えないため、鑑定に出す前にカードの状態をよく確認することが欠かせません。

PSA10のポケモンカードが高値になる理由

PSA10のポケモンカードが未鑑定のカードよりも高値で取引されやすいのは、単に「評価が高いから」だけではありません。

次の3つの理由が組み合わさって、価格差が生まれています。

  • 出現枚数の少なさという希少性
  • 状態が保証されている安心感
  • 未鑑定カードとの価格差の傾向

それぞれ順番に説明します。

出現枚数が少ないという希少性

PSA10は、同じカードの中でもごく一部にしか付与されない評価であり、この希少性が価格を押し上げる要因になっています。

PSAの公式サイトではカードごとの鑑定枚数とグレード別の内訳を無料(0円)で確認でき、新しいカードでは70〜80%程度がPSA10を取得できるとされています。

一方、古い希少なプロモカードでは10%台にとどまるケースもあるようです。

つまり、同じ「PSA10」でもカードによって取得の難易度は大きく異なり、取得率が低いカードほど市場での希少価値が高まりやすいと言えるでしょう。

気になるカードがある場合は、購入や鑑定を検討する前に取得率の目安を調べておくと判断材料になります。

状態が保証されているという安心感

PSA10のカードは、センタリング(表面55/45・裏面75/25が目安)や四つの角、エッジ、表面といった複数の基準をクリアした状態であることが、第三者によって保証されています。

鑑定済みのカードは専用ケースに封入され、購入者が自分の目で細部を確認できなくても、鑑定書に記載された鑑定番号とグレードを見るだけで状態を把握できます。

未鑑定のカードは、出品者の「美品」「傷なし」といった主観的な説明に頼らざるを得ず、実際に手元に届くまで状態が分かりません。

状態に不安を感じやすいオークションやフリマでの購入では、PSA10のような鑑定済みカードを選ぶと安心感につながります。

未鑑定カードとの価格差の傾向

PSA10と未鑑定カードでは、買取価格やオークションの落札価格に明確な差がつく傾向があります。

未鑑定品とPSA10で2倍から5倍以上の価格差がつくケースもあり、人気カードでは差額が数万円から数十万円に達することもあるとされています。

ただし、この価格差はカードの人気やレア度、時期によって変動するため、常に同じ倍率が付くとは限りません。

手持ちのカードをPSA鑑定に出すか迷っている場合は、同じカードのPSA10相場と未鑑定相場を見比べたうえで判断すると失敗しにくくなります。

PSA10の鑑定基準

PSA10を取得するカードには、複数の基準をすべて満たしていることが求められます。

基準は大きく分けて次の7つです。

  • センタリングの基準
  • 四つの角の状態
  • エッジの状態
  • 表面の傷や汚れ
  • カード本来の光沢
  • 印刷状態
  • 画像のピント

いずれか1つでも基準から外れると、PSA10ではなくPSA9以下の評価になるとされています。

どのような点を見られるのか、ひとつずつ確認していきましょう。

センタリングが基準内に収まっている

センタリングとは、カードの枠と絵柄の余白バランスのことで、PSA10ではこの余白がほぼ均等であることが求められます。

具体的には、表面で55/45、裏面で75/25以内に収まっていることが目安とされ、1段階下のPSA9ではこの範囲がやや広がるとされています。

印刷時のズレは製造工程で生じるため見た目には分かりにくく、初心者ほど「パッと見はきれいだからPSA10のはず」と誤解しやすい典型的な落とし穴なので注意しましょう。

手持ちのカードのセンタリングを確認したい場合は、定規などがなくても、四辺の余白を目視で比べてみると大きなズレには気づけます。

四つの角が鋭くきれいに保たれている

四つの角(コーナー)が鋭く、白化や擦れがない状態であることも、PSA10では見逃せません。

PSA9は1か所に限りごく軽微な擦れが許容されるとされる一方、PSA10ではすべての角に欠けや白化が一切ないことが求められます。

スリーブに出し入れを繰り返すだけでも角は摩耗しやすく、未使用に近いカードでも保管方法次第で評価が下がることも珍しくありません。

鑑定に出す前提でカードを扱う場合は、早い段階からカードセーバーなどの硬質ケースに収め、角への負荷を避けておくと状態を保ちやすくなります。

エッジに欠けや傷みがない

エッジとは四辺の切り口部分のことで、PSA10では欠けやめくれ、色あせがないことが条件になります。

印刷用紙を断裁する工程でわずかな傷みが生じやすく、四辺のどこか1辺にでも欠けがあれば評価が下がりかねません。

センタリングや四隅と違って見落としやすい部分のため、鑑定に出す前のチェックでも見逃されがちです。

エッジを確認するときは、カードを斜めの光に当てて四辺を1辺ずつ丁寧に確認すると、細かな傷みに気づける可能性が高まります。

表面に傷や汚れがない

表面の傷や汚れは、PSA10の評価においてもっとも見た目に影響しやすいポイントです。

ごく小さな傷や指紋、ホコリの跡であっても1点あれば減点対象になるとされ、光沢のあるホロカードほど傷が目立ちやすい傾向があります。

未開封のパックから出したばかりのカードでも、開封時の摩擦や保管中の静電気で微細な傷がつくことがあり、新品だからといって表面がきれいとは限りません。

表面を確認するときは、指で直接触れず、必ずスリーブ越しか清潔な手袋を使うようにしましょう。

カード本来の光沢が保たれている

カード本来の光沢(グロス)が均一に保たれていることも、PSA10の評価基準の一つです。

表面のコーティングに1か所でも曇りやムラがあると、光の反射が不均一になり、評価が1段階下がりかねません。

直射日光や高温多湿の環境で保管すると、コーティングが劣化して光沢が失われやすいため、購入時の状態を保てるかどうかは保管環境に大きく左右されます。

光沢を保ちたい場合は、直射日光を避けた場所で、温度や湿度の変化が少ない環境に保管してください。

印刷状態に目立つ不具合がない

傷や汚れがなくても、それだけでPSA10になるとは限らない点は見落とされがちです。

印刷のかすれやインクのムラ、色抜けといった不具合がないことも、PSA10の条件に含まれます。

PSA9では軽微な印刷不具合が1点まで許容される場合があるとされていますが、PSA10ではそうした不具合も認められません。

印刷不具合は製造段階で生じるため、購入後の扱い方に関係なく、もともと基準を満たさないカードも一定数存在します。

印刷状態に不安がある場合は、鑑定に出す前に光の下でカード全体を確認し、目立つかすれがないかをチェックしておきましょう。

画像のピントが鮮明である

カードに印刷されたイラストのピントが鮮明であることも、PSA10で確認される要素の一つです。

ここまで見てきたセンタリング・四隅・エッジ・表面という4つの基準に加えて、印刷そのものの解像感も評価に影響するとされ、増刷ロットによってはピントの甘さが出ることもあります。

同じ型番のカードでも、初期ロットと増刷ロットで印刷の鮮明さに差が出る場合があり、パッと見て判断しにくい要素でしょう。

ロットによる差が気になる場合は、拡大鏡でイラストの輪郭を確認すると、鮮明さの違いに気づきやすくなります。

ポケモンカードをPSA鑑定に出すメリット

ポケモンカードをPSA鑑定に出すと、状態を維持しながら価値を証明できるという利点があります。

主なメリットは次の3つです。

  • 真贋と状態の客観的な証明
  • 市場価値が高まる可能性
  • 専用ケースでの保管

それぞれ具体的に説明します。

カードの真贋と状態を客観的に証明できる

PSA鑑定を通したカードには、1枚ごとに固有の鑑定番号が発行され、真贋と状態が第三者によって証明されます。

鑑定番号は1枚のカードにつき1つだけ発行される仕組みのため、同じ番号を持つカードが世界に2枚以上存在することはありません。

鑑定番号はPSAの公式サイトで検索でき、いつ・どのグレードで鑑定されたかを誰でも確認できるため、真贋を巡るトラブルを避けやすくなります。

未鑑定のカードは精巧な偽造品との見分けが難しい場合があり、特に高額カードほど真贋確認の手間がかかりかねません。

高額なカードを安心して売買したい場合は、PSA鑑定済みかどうかを確認する習慣をつけると安心です。

高評価ならカードの市場価値が高まる可能性がある

同じカードなのに、鑑定済みと未鑑定でフリマアプリの価格が大きく違うのを見たことがある人もいるはずです。

PSA10やPSA9といった高評価を得られれば、そのカードの市場価値が未鑑定の状態より高まる可能性があります。

PSA10と未鑑定品では買取価格やオークション価格に2倍から5倍以上の差がつくケースも報告あり、高評価による市場価値への影響は小さくありません。

ただし、必ずしも高評価が保証されるわけではなく、鑑定料を払ってもPSA9以下の評価になれば、費用に見合う価格上昇が得られないこともあります。

市場価値の上昇を狙う場合は、事前にカードの状態をよく確認し、PSA10が狙えそうなカードを選んで鑑定に出すことが現実的です。

専用ケースでカードをきれいな状態のまま保管できる

鑑定済みのカードは1枚ずつ専用の密閉ケース(スラブケース)に封入されるため、鑑定時の状態をそのまま長期間保ちやすくなります。

スラブケースは開封の跡が残る硬質な透明ケースとされ、通常のスリーブと違って外気や指紋、擦れにカードが直接さらされることはありません。

未鑑定のままスリーブで保管する場合、出し入れのたびに角やエッジが摩耗するリスクが残り、状態が変われば前述した2〜5倍程度の価格差を維持できなくなることもあります。

資産として長く保有したいカードがある場合は、鑑定を検討することで保管の手間そのものを減らせます。

ポケモンカードをPSA鑑定に出すデメリット

PSA鑑定にはメリットがある一方で、事前に知っておきたいデメリットもあります。

主なデメリットは次の3つです。

  • 鑑定料や送料などの費用
  • 鑑定完了までの時間
  • 希望するグレードを獲得できない可能性

それぞれ順番に説明します。

鑑定料や送料などの費用がかかる

PSA鑑定には、鑑定料に加えて送料や保険料などの費用がかかります。

料金はサービスレベルによって異なるものの、レギュラーサービスは1枚あたり11,980円(税込)程度が目安とされ、これに加えて返送料や保険料が別途必要になります。

鑑定料は申告価格が上がるほど高くなる仕組みのため、複数枚をまとめて出すか、1枚あたりの価値をよく見極めてから申し込むかで総額が変わってくるでしょう。

費用を抑えたい場合は、複数枚をまとめて申し込むことで1枚あたりの送料や手数料の負担を軽くできます。

鑑定が完了するまで時間がかかる

申し込んだ翌週にはカードが返ってくると思っていると、想定外に感じるかもしれません。

PSA鑑定は申し込みから受け取りまでに一定の期間がかかり、すぐに結果が分かるわけではありません。

一般的に、レギュラーサービスの目安は60営業日(約12週間)程度、エクスプレスでも25営業日程度はかかり、繁忙期にはさらに延びる場合もあります。

急いで現金化したい場合や、すぐに売買したいカードがある場合には、この待機期間がネックになりかねません。

鑑定期間は変動しやすいため、申し込み前にPSAの公式サイトで最新の目安を確認しておくと安心です。

必ずしも希望するグレードを獲得できるとは限らない

鑑定料を払ったからといって、必ずPSA10を獲得できるわけではありません。

カードによってはPSA10の取得率が10%台にとどまるケースもあり、状態を厳しく見られた結果PSA9以下の評価になることも珍しくないのが現状です。

初心者ほど「傷が見当たらないから大丈夫」と判断しがちですが、低いグレードで返ってきた場合でも鑑定料は返金されないため、期待どおりの評価が得られるとは限りません。

鑑定に出す前に、四隅やセンタリングなどの基準を自分の目である程度チェックし、期待値を調整しておくことが失敗を減らすコツです。

ポケモンカードのPSA鑑定にかかる料金

PSA鑑定の料金は、選ぶサービスレベルによって大きく変わります。

料金の全体像をつかむために、次の3つに分けて見ていきましょう。

  • サービスレベル別の基本料金
  • 鑑定料金以外にかかる費用
  • 申告価格による追加料金

それぞれ詳しく解説します。

PSA鑑定のサービスレベル別の料金

PSA鑑定の料金は、鑑定日数の目安に応じて複数のサービスレベルに分かれています。

PSA鑑定の料金を解説する記事に掲載されている、代表的なサービスレベルと料金の目安は次のとおりです。

項目内容
レギュラー11,980円、申告価格上限25万円、鑑定期間60営業日目安
エクスプレス22,980円、申告価格上限40万円、鑑定期間25営業日目安
※料金はすべて税込表記です。

申告価格の上限が低いサービスほど料金は安く抑えられますが、その分カードの価値を低く申告することになり、万一の紛失・損傷時の補償額も低くなる点には注意しましょう。

どのサービスを選ぶか迷ったら、鑑定に出すカードの実勢価格と、待てる期間の両方を基準に選ぶと失敗しにくくなります。

鑑定料金以外にかかる費用

PSA鑑定では、鑑定料以外にも事務手数料や保険料、送料といった費用がかかります。

初心者が見落としがちなのがこれらの費用で、目安として事務手数料550円に加え、申告価格や枚数に応じた保険料、返送時の送料が別途必要になります。

これらの費用は鑑定料本体と比べると少額に見えますが、複数枚まとめて出す場合や高額カードを申告する場合には、合計額が想定より膨らむことも少なくありません。

事前に総額を把握したい場合は、鑑定料・事務手数料・保険料・送料を項目ごとに書き出してから申し込むと安心です。

申告価格によって追加料金がかかる場合がある

申告価格が各サービスレベルの上限を超える場合は、より上位のサービスへの追加料金が発生します。

高額カード向けのプレミアムサービスでは申告価格に応じて料金が段階的に上がり、最高で1枚あたり1,499,980円程度に達する価格帯まで用意されています。

申告価格を低く抑えて料金を節約しようとすると、前述のとおり紛失・損傷時の補償額も低くなるため、必ずしも節約になるとは限りません。

高額カードを鑑定に出す場合は、実勢価格に近い金額で申告し、適切なサービスレベルを選びましょう。

ポケモンカードをPSA鑑定に出すときの流れ

PSA鑑定は、オンラインでの申し込みからカードの発送、受け取りまで複数のステップに分かれています。

大まかな流れは次の5つです。

  1. アカウントの作成
  2. オンラインでの申し込み
  3. カードの梱包
  4. カードの発送
  5. カードの受け取り

一つずつ、具体的に何をすればよいか説明します。

1:PSA公式サイトでアカウントを作成する

最初のステップは、PSAの公式サイトでアカウントを無料(0円)で作成することです。

アカウント作成自体には費用がかかりません。支払いが発生するのは、実際に鑑定を申し込むタイミングです。

アカウントを作らずに直接カードだけを送っても受け付けてもらえないため、必ずオンラインでの登録が先になります。

メールアドレスと基本情報を用意し、公式サイトの案内に沿って会員登録を済ませておきましょう。

2:オンラインで鑑定を申し込む

アカウント作成後は、オンライン上でカードごとにサービスレベルと申告価格を選んで申し込みます。

レギュラー・エクスプレスのほかにバリュー系や特急便まであり、全部で8段階前後あります。

カード1枚ごとに希望する鑑定期間と料金の組み合わせを個別に選択できるため、急ぎでなければ料金の低いレベルを選ぶといった調整も検討しましょう。

申告価格を実勢価格より大きく外れた金額で登録すると、後から金額を修正する手間が発生することがあります。

申し込み前に、鑑定に出すカードの実勢価格をある程度調べておくと、申告価格で迷わずに済みます。

3:鑑定に出すカードを梱包する

カードは、両面透明のソフトスリーブと、PSAが推奨する「カードセーバー1」と呼ばれる硬質ケースの2重構造で梱包するのが基本です。

スリーブなしでカードセーバーに直接入れると、カードとケースの間で微細な擦れが生じ、エッジや表面の評価に影響することがあります。

梱包資材は事前にまとめて購入しておき、複数枚を送る場合は1枚ずつ丁寧に作業しましょう。

4:PSAへカードを発送する

梱包が終わったら、追跡可能な発送方法でPSAの指定住所へカードを送ります。

国内から発送する場合はゆうパックなど追跡可能な配送サービスを使うのがおすすめです。

申告価格に応じた保険を付帯できる発送方法を選んでおけば、たとえば申告価格25万円のレギュラーサービスの場合、輸送中の事故時もその金額を上限に補償を受けられます。

追跡や保険が付かない方法で発送すると、万一の事故が起きたときに補償を受けられないおそれがあります。

発送前に伝票の控えと追跡番号を必ず保管し、到着まで自分でも状況を確認できるようにしておきましょう。

5:鑑定完了後にカードを受け取る

鑑定が完了すると通知が届き、料金の支払いを済ませたうえでカードが返送されます。

支払い確認後8営業日以内を目安に返送され、鑑定結果はグレードごとにアカウント上で確認できます。

支払いが遅れると返送も後ろ倒しになるため、通知が届いたら早めに手続きを済ませたほうがスムーズです。

手元に届いたら、ケースの破損がないかとグレードに相違がないかを、受け取り後すぐに確認してください。

PSA10クラスのカードを手に入れる3つの方法

PSA10クラスのカードを手に入れる方法は、鑑定に出すことだけではありません。

主な方法は次の3つです。

  • 手持ちカードの鑑定
  • フリマ・中古市場での購入
  • オリパでの挑戦

それぞれの特徴を説明します。

自分の手持ちカードを鑑定に出す

手元のカードをどう扱えばPSA10に近づけられるのか、判断に迷う人も多いはずです。

すでに状態の良いカードを持っている場合、そのカードをPSA鑑定に出すのがもっとも直接的な方法でしょう。

鑑定料はレギュラーで1枚11,980円(税込)程度かかり、結果が出るまで60営業日前後を要するとされていますが、自分のカードの価値を正確に把握できるという利点があります。

ただし、PSA10の取得率はカードによって10%台から70〜80%台まで幅があるため、必ずしも投じた費用に見合う結果が得られるとは限りません。

状態に自信があるカードから優先的に鑑定へ出すと、費用対効果を高めやすくなります。

フリマ・中古市場でPSA10済みカードを探す

自分で鑑定に出す代わりに、すでにPSA10鑑定済みのカードをフリマアプリや中古販売サイトで探す方法もあります。

ただし、鑑定済みのカードは状態が保証されているぶん、未鑑定品より2倍から5倍以上の価格で取引される傾向があり、人気カードほど入手のハードルは上がります。

確実に欲しいカードのPSA10を手に入れられる一方、価格そのものは市場相場に左右されるため、割安に入手できるとは限りません。

相場より極端に安い出品には注意しつつ、複数の販売サイトで価格を比較してから購入を検討しましょう。

オリパでPSA10級カードを狙う

費用を抑えながらPSA10級のカードを狙いたい場合は、オリパ(オンラインオリジナルパック)を利用する方法もあります。

オリパは1回数百円〜数千円程度から参加でき、PSA鑑定済みカードや高評価カードをラインナップに含むサービスも少なくありません。

ただし、オリパはくじ引き形式のため、必ずPSA10級のカードが当たるとは限らず、当選するかどうかは運の要素が大きい点には留意が必要です。

鑑定に出す時間や手間をかけずにPSA10級カードとの出会いを楽しみたい場合は、ラインナップにPSA鑑定済みカードが含まれるオリパを選んでみるとよいでしょう。

おりパンダならPSA10級のカードも狙える

\リリース記念!始めるなら今が超お得/

おりパンダ
おすすめポイント
  • 初回封入には最高評価PSA10のがんばリーリエも登場!
  • 狙い目のカードを引きやすい独自の少口数設計!
  • 公式LINE登録で最大90%OFFクーポン配布中!

キャンペーンが終了する前に!
今すぐオリパを試してみる

ここまで紹介してきたPSA10級のカードを、実際に狙ってみたいと感じた人もいるのではないでしょうか。

オリパサービス「おりパンダ」では、PSA鑑定済みカードや高評価カードが当たるオリパを多数取り扱っています。

1回あたりの金額を抑えながら挑戦できるラインナップもあり、鑑定に出す時間や手間をかけずにPSA10級のカードとの出会いを狙える点が特徴です。

ただし、オリパはくじ引き形式の商品であり、必ずPSA10級のカードが当たるわけではありません。ラインナップや当選確率は商品によって異なるため、購入前に商品ページを確認しましょう。

会員ランクが上がるほどコイン購入がお得になる

おりパンダには、利用状況に応じて特典が増える会員ランク制度も用意されています。

ランクはビギナーからブラックまでの7段階で、ブロンズ以上になるとコイン購入時にランクに応じた無償コインが付与されます。

たとえば、ゴールドでは購入時に2%、プラチナでは3%、ダイヤモンドでは4%のボーナスを受け取れるため、継続してオリパを購入する場合ほどランクアップによるメリットを感じやすいでしょう。

さらに、ランクアップ時には最大50,000コインのボーナスも用意されています。PSA10級のカードを狙って継続的にオリパを楽しみたい人にとって、活用しやすい制度です。

なお、おりパンダの購入・会員登録には年齢確認があり、未成年の方が利用する場合は保護者の同意が必要です。

気になる方は、現在販売されているオリパのラインナップとあわせて、会員ランクの特典も確認してみましょう。

まとめ:PSA10の意味を理解して、ポケカとの付き合い方を広げよう

PSA10とは、第三者機関PSAによる1〜10段階のグレーディングで、最高評価にあたる「Gem Mint」を指します。

センタリングや四隅、エッジ、表面、光沢、印刷、ピントといった複数の基準のうち、一つでも欠けると、この評価は得られません。

初心者がつまずきやすいのは、「傷や汚れがないから大丈夫」と見た目だけで判断してしまう点です。

実際には0.5刻みの細かい基準で評価が分かれており、厳しく判定されるため、必ずしも希望どおりのグレードになるとは限りません。

一方で、PSA10には状態の保証や市場価値の向上といったメリットもあり、手持ちのカードの状態に自信がある人にとっては挑戦する価値があります。

自分で鑑定に出す以外にも、フリマでの購入やオリパを通じてPSA10級のカードに出会う方法があるため、自分に合った形でポケカとの付き合い方を広げてみてください。

目次